「増渕敦人教士七段」の弓道上達の秘訣
【弓道上達革命】DVD
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実践する中で出てくる
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あなたが伸びる唯一のヒントになるので
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この教材の一番の肝になるからです。

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弓道の取り懸け・手の内の秘訣【天皇杯覇者・教士八段 増渕敦人 監修】

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購入者が途中で脱落しないための特典が付いています。

特典1:安心の返金保証

トレーニングメニューを半年以内に 90日以上実践したにも関わらず、効果が全く現れなかった場合、 購入金額・全額の返金請求ができます。ただしメールサポートの回数など条件あり。

特典2:メールサポート

購入日から180日間。 サポート回数制限は無制限。

天皇杯覇者の増渕先生に直接疑問・質問のやり取りをすることができます。
つまり、増渕先生があなたの専属の指導者になってくれるというありえない権利。

特典3:射法八節のチェックシート他

射法八節のチェックシートにより、5段階評価で到達度をチェックでき、現時点の課題を意識させます。
また、メントレ記録用紙を使ってルーティン化を図り、雑念を抱かないトレーニングを心掛けます。

増渕先生の「弓道の取り懸け・手の内の秘訣」
~中級者のための弓道上達の秘訣~は
確かに弓道界に画期的な上達法をもたらしましたが
購入したからと言って、DVDを1回視聴しただけで
一気に上達することはまずありません。

苦手とする項目を何度も視聴し、
自分自身の動作との違いを確認することで
はじめて頭と体とで理解ができるようになります。

つまり奇跡的に出会った増渕先生のトレーニングプログラムでも、本気で実践しなければ
絵にかいた餅となってしまうので、中級突破の当初の目的を忘れないでください!

増渕先生が射の時に
「何を見て、何を考え、何を意識しているのか」
をDVDで知ることができたら
あなたが射を行う時に同じ心境に立てばいいのです。

DVDの視聴を繰り返し動作を完全に身に着ければ
確実に変化するはずです。

もしそうなりたいのでしたら
増渕先生からぜひ弓道の極意を学び取ってください。

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対面の指導はさすがに無理ですが
増渕先生の指導理論を2枚のDVDに収めた
「弓道の取り懸け・手の内の秘訣」
~中級者のための弓道上達の秘訣~
との出会いは
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大きな影響を及ぼすことになるでしょう。

なぜそんなことが言えるのか?

論より証拠
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一度チェックしてみてください。
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弓道の取り懸け・手の内の秘訣【天皇杯覇者・教士八段 増渕敦人 監修】

増渕先生のメールサポート例

それでも、まだ本当にDVDを見ただけで
「今まで伸び悩んでいた腕前が上達できるのだろうか」という疑問が残る方へ

大好評だった前作の「弓道上達革命 ~初心者と指導者向け~」の質問に対する増渕先生の答えがどんなものか見てみましょう。

増渕敦人のメールサポート:答えとアドバイス

Q:離れで妻手が緩む

A:弓倒しは、離れてもなお気を抜かず静かに弓を倒します。
弓の末弾を、 執弓の姿勢の位置まで直線軌道になるようにします。
手首と肘はその軌道に連動します。 要は、 執弓の姿勢に戻せばよいのです。

注意することは、 両拳が執弓の姿勢の位置より下がらないようにすることです。
顔を正面に戻すときは、下を向かないように目線だけ 4~5m先に落とします。
足を閉じるときは身体の中心に腰で引き寄せます。

増渕敦人の答えとアドバイス

A:原因として考えられることは、妻手の指先に力が入り握っている、ひねりが足りない、 弽の弦溝が深いため引っかかる、 弓手の押しがあまい、会での伸び合い詰め合いができていない等です。まずはこれらの事を確認してください。

Q:弓手肩が抜ける妻手手首から肘までの前腕と上腕は引きますが、手首から指先は引っ張られるという感覚を目指してください。

A:大三では弓手肘を内側にねじり込まないようにします。 逆に腕を返すような感覚の方が肩が開きます。
極端な言い方をしますと、 肘の内側を上に向けるような方向です。
あとは手首や拳に力が入り過ぎていると上手く肩が開きません。 手の内は、弓の圧力を受けるという程度の力です。
肩が抜けるからといって肩を突き出さないようにしてください。

Q:入場後前の人と足が合わない場合
A:無理に合わせようとしてバタバタしないようにしてください。 心気が乱れてしまい、その後の動作にも影響してしまいます。 自分の後ろの人も慌ててしまいます。 足があっていないと気が付いても自分の間合いで歩いてください。
審査などの場合、 そのことが原因で不合格になるということはありません。
前の人が歩く間合いを感覚として瞬時にとらえる訓練をしてください。
要はその立の人たちが、 入場の間合いを理解しているかということです。 練習も必要ということです。

手の内の作り方について

現在、私が取り組んでいる手の内です。
まず、中指・薬指・小指を鍵状にし、 弓の右側に指をかるく密着させます。

爪揃えはまったく気にしません。 天文筋もずれていて構いません。
(写真①) 天文筋は大三にて弓にあたります。 掌根の下側が弓と90度になるように整えます。
親指は中指の上にかるくのせておきます。 (写真② )
この状態で手首を柔らかく拳を打ち起します。 この辺りは DVD のとおりです。
実際は写真付きの解説。

打ち起こしで弓を伏せないようにしてください。弓は真っ直ぐです。
少し照らし気味でもいいです。 打ち起こしから大三への移行は弓を空回りさせます。
親指の第一関節に矢が乗る程度です。
ここから引分けは弓が空回りしないように、中指・薬指・小指の第一関節(指の付け根の関節) (写真③) を伸ばすように弓手を開いていきます。

こうすると、三指が弓に絡みつくような感覚になります。
そのまま会でも第一関節を伸ばしていきます。
引分けから会、離れまで弓手の肘もしっかり伸ばすように弓を押します。
三指の爪の色が白くなるように手の内が絞まっていくと思います。
この状態から妻手の働きで離れが出ると、 弓手は動かずに妻手拳が矢筋に飛んでいきます。

さらに付け加えると、親指と中指での締りが重要です。
小指はあまり締めません。 小指を締めて手の内を作ろうとすると小指付け根にたこができます。
私は親指と中指で杯 (さかずき) をイメージしています。

このさかずきに入っている水を終始こぼさないように意識します。
中指にタコができるくらい、中指と親指で角見の働きをつくるようにしてください。

緩まないための引き方について

まず弓構えで、円相を両腕の外側(外筋)でつくります。
把引きもこの外筋で行い、その張りのまま手首の力を抜き、左右両方の肩甲骨を背中側から前に押すような気持ちで打ち起こします。

打ち起こしから大三への移行は、DVD で説明したとおりですが、 両腕を鞭(ムチ)のようなイメージで動かします。 射法八節図解では、 大三のところで両肘を伸張すると書いてあります。
肘を締めてはいけません。伸張するのです。

そのために腕を鞭と思って張りを外筋で保ってください。
妻手は弓力に引かれるので手首と肘関節が曲がります。 その張りのまま、 会まで弓を開いていきます。 会までの開き方は、弓手は肘に的を見て、的を肘から左拳人差し指関節を通して自分の狙いに合わせます。

妻手の方は鞭のイメージをもって、 手首の後方に筈を感じたまま開きます (引くという意識が強いと妻手の方が先に降りてきてしまいます) 腕の外筋を意識し、 肩が上がらないように肩甲骨を背中から前に押し出していれば矢と両肩は水平を保ったまま引き分けられます。 会でも肘を伸張するように伸合い詰合いを意識すれば、充実した会から 「パーン」 という離れが出せると思います。 ぜひ、実践してください。

胸の中筋に従い、 宜しく左右に分かるる如く・・・
教本にもあるのですが、 自然体とは第三者が見て自然に見える姿のことです。 私のように長年弓道に取り組んでいる高段者は、胸を割
るというイメージは出来ますが、 この部分に意識を置いて離れを出しているわけではありません。 この離れに関しても、自分で胸を
“割る”のではなく、 離れた結果として胸の中筋 (身体の中心 ) から離れたように見えると解釈してください。

弽の弦溝について

DVD で紹介していますが、 離れが上手く出ない原因の一つに、弽の使い方や弦枕(溝) の状態が悪い場合があります。 用具を使う競技は、用具の状態によって結果が大きく変わります。 弓道の場合は、 特に蝶の使い方、 弦枕の状態が的中に大きく影響します。 狙いがきちんと的に付いた状態から、素直にポンと離すことが出来れば矢は概ね的に向かって飛んでいきます。

離れで的中が決まりますから、 いかに離れを上手く出すかが重要になります。 蝶の手入れをお勧めします。空筈の原因や緩み離れの原因の多くは、弽の弦枕 (溝)が深くえぐれている状態のまま引いていることです。

弽の着け方 (差し方)や弦枕を整えるだけで的中率は驚くほど向上します。 自分に合った用具を選ぶこともその人の能力と言えます。
弐段~ 参段の方にはまだ無理なことかもしれませんが、 今後いろいろ経験を重ねるにつれ、用具 (弓具)についても勉強してください。

いかがですか、初心者でもわかりやすく事細かく解説しているのがお分かりになられたと思います。

増渕先生のDVD 他の教材・教科書との違い

あなたが、例えば
✓ 三重十文字が崩れる
✓ 引いているうちに矢口が開いたり矢が落ちたりしてしまう
✓ 適切な離れのタイミングが決まらない
✓ 手の内がうまく締まらない

などを感じていたり、
何とか改善したいとお考えでしたら
「弓道の取り懸け・手の内の秘訣」が
その悩みを希望へと改善できます。

また、弓道のさらなる高みの追求に
ピッタリのDVD教材になると確信しています。

そう言い切れる理由は
今までの文字や写真などの解説書と異なり、
生徒をモデルにして指導の要点を「可視化」している点にあります。
動画なのでスロー・静止が何度でも可能、その所作がとても理解しやすく
しかも上達に直結する内容が豊富に収録されています。

このDVDは「模範となる高段者の射を
さまざまな角度から見たい」という要望に応え
射を見ているだけではわからない肩、肩甲骨、
腕、手、指、肘、足、腰など細かな動きのポイントが
教本で学ぶよりはるかに理解しやすく
模範をマネをするだけで型が次第に身に付いていきます。

『手の内』
『射形の美しさ』
『集中力と精神力』
『射技の美しさ』
『離れでの理想的なタイミング』
『体配の極意』

など、これ以外にも
「増渕先生が射のときに考えていることや意識していること」
「審査を意識した練習内容」
など上手い弓道家に必要な「全て」が収録されているので
プログラム通りに強化&改善し、1ヶ月でレベルアップを狙います。

あなたがこの上達法を実践することで得られるメリット

◎誰もが一目置く、美しく、正しい射型を身につけることができる
◎的中だけが目的ではなく、正射必中という理想の弓道が身につく
◎非力な女子中学生でも可能な、力の入らない射術が身につく
◎初心者中学生にも安全で効果の出る基礎練習を指導できる
◎怪我が無く、痛みも生じない正しい射法を習得できる。
◎射型の乱れを、自ら発見し矯正する上級者への一歩が身につく
◎的中だけでない!最重視される正しい体配が理解でき体現できる
◎生涯弓道を実践していける、最重要な基礎固めが出来る

以上、【弓道上達革命】中古・メルカリで買わない方がいい理由と
教材の内容がお分かりになられたと思います。

あなたが真剣に「弓道の上達」を望むのであれば
中古で教材を買って満足するのではなく

3か月集中して増渕先生のノウハウをインプット
そしてアウトプットすることで
自分のものにしてみてはいかがでしょうか?

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