「頑張ってるのに勝てない…」その悩み、才能のせいではありません。
毎日まじめに部活へ行き、家でも練習している。
それなのに、試合になると結果が出ない。
「このままで本当に強くなれるのかな…」

ソフトテニスをがんばる娘さんの姿を見ている保護者ほど、そんな不安がよぎります。
実はその悩み、特別なものではありません。
かつて初戦敗退が当たり前だったチームを、4年で全国優勝へ導いた清明学園ソフトテニス部でも、同じ壁にぶつかっていました。
そこで指導を任されていたのが、高橋茂先生。
先生が現場で磨き上げてきた「中学生女子が伸びやすい練習の考え方」を、家庭でも実践できる形にまとめたのが教材『ソフトテニスの極意』です。
派手な裏技や根性論ではありません。
体格や心の成長段階に合わせて、「勝ちにつながる動き」を一つずつ積み上げていく――
そんな指導の中身が整理されています。
この記事では、『ソフトテニスの極意』の中でも特に重要な、
「頑張っているのに勝てない」を抜け出す3つの練習を、わかりやすく紹介していきます。

読み終えるころには、
「今、何を優先すればいいのか」が見えてきます。
※先に教材の内容を確認したい方はこちら。
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目次
・この記事でわかること
・清明学園が伸びた理由は“根性”ではない
・結論:勝てる子は「3つの練習」を順番にやっている
・① ショートボール練習(近い距離でコントロールを鍛える)
・② インパクト音トレーニング(打った瞬間の音でフォームを整える)
・③ セカンドレシーブ練習(後ろから返すレシーブで安定させる)
・3ヶ月の組み立て例
・まとめ
この記事でわかること
・中学生女子が伸びやすい3つの練習
・それぞれのやり方・目安(部活でも家でも)
・「頑張っているのに勝てない」が起きるよくある原因と対策
清明学園が伸びた理由は“根性”ではない
かつて「初戦敗退が当たり前」だったチームが、4年で全国優勝へ。
こういう話を聞くと、「特別な才能が集まったのでは?」と思いますよね。
けれど本質は逆です。
高橋先生がやっていたのは、派手な裏技ではなく、中学生女子の特性に合わせて“勝ち方”を設計することでした。
たとえば――
・体格差が出やすい時期でも、力任せにしない
・気持ちが揺れやすい時期でも、迷いが減る“型”を作る
・試合で崩れる原因を、練習の段階でつぶしておく
ここが、よくある「もっと走れ」「もっと打て」とは違うところです。

結論:勝てる子は「3つの練習」を順番にやっている
先に、全体像を出します。
伸びる子が押さえているのは、次の3つです。
・ショートボール練習(近い距離でコントロールを鍛える)
・インパクト音トレーニング(打った瞬間の音でフォームを整える)
・セカンドレシーブ練習(後ろから返すレシーブで安定させる)
ポイントは、「どれも地味」なのに、試合の得点に直結すること。
派手な練習より先に、まずここを固めたほうが早いです。

① ショートボール練習(近い距離でコントロールを鍛える)

これが効く理由
試合でよく起きるのが、こんな場面です。
・相手前衛が甘いボールを出した
・「チャンス!」と思ったのに、ミスしてしまった
この“取りたい1点”を落とすと、流れが一気に悪くなります。
だからこそ必要なのが、短い距離での正確さです。
やり方(目安)
・壁打ちの距離をいつもより近くする(例:目安として2mほど近づける)
・狙うのは強さより、同じ高さ・同じコース
・まずは毎回同じフォームで当てることを優先
ピアニストが指先の感覚を磨くように、
“細かい調整”が育ちます。
保護者が見てあげたいポイント
・力んで振り回していないか
・当たったあとに体が流れていないか
・当てる場所(ラケット面)が毎回バラバラになっていないか
ここが整ってくると、試合で「甘いボールを点にできる」確率が上がります。
② インパクト音トレーニング(打った瞬間の音でフォームを整える)

これが効く理由
「フォームを直しなさい」と言われても、本人は何を直せばいいか分からない。
結果、気合だけが増えて、ミスが増える。
そんなときに使えるのが、「音」です。
良い当たりには、良い音がします。
逆に、崩れた当たりは音が弱かったり、こもったりします。
音は“本人が自分で気づけるサイン”になります。
やり方(目安)
・練習時間は1日15分でOK
・「良い音が出た打球」を覚える
・音が悪いときは、フォームを大きく変える前に力みを抜く→当てる位置を整える
保護者ができる声かけ
・「今の音、良かったね」
・「さっきの音と比べてどう?」
フォームを細かく指摘するより、本人の“気づき”が早くなります。
③ セカンドレシーブ練習(後ろから返すレシーブで安定させる)

これが効く理由
試合で崩れる子ほど、強いボールが来た瞬間にこうなります。
・焦る
・下がりすぎる
・当てるだけになる
・次の1本でミス
だから練習では、先に“後ろから返す状況”を作っておきます。
苦しい形を経験しておくと、試合で慌てにくくなります。
やり方(目安)
・普段より少し後ろからスタート
・まずは返すだけでOK(狙いは安定)
・慣れてきたら、深く返す→コースをつけるへ段階的に
変化のサイン
・ミスが減る
・ラリーが続く
・「負け方」が崩れなくなる
ここが整うと、勝負どころでの失点が減ります。
※練習の手順をまとめて確認したい方は、記事末のリンクからチェックできます。
3ヶ月の組み立て例
「結局、どの順番でやればいいの?」
ここが見えると、家庭でも迷いません。

1ヶ月目:土台づくり
・インパクト音トレーニング(1日15分)
・ショートボール練習は“フォームを崩さない範囲”で
2ヶ月目:崩れにくさを作る
・セカンドレシーブ練習を増やす
・「返せる」状態を安定させる
3ヶ月目:得点につなげる
・ショートボール練習を厚くする
・甘いボールを点にする“型”を作る
大事なのは、いきなり試合形式を増やすことではありません。
勝ち方の部品を先にそろえるほうが、結果が早いです。

まとめ
娘さんがつまずいているのは、才能のせいではありません。
合っていない練習を、まじめに続けてしまっているだけ。
だからこそ、やることはシンプルです。
・ショートボール練習(近い距離で正確さ)
・インパクト音トレーニング(音でフォーム)
・セカンドレシーブ練習(後ろから返して安定)
この3つを、順番に積み上げていく。
それだけで、試合の内容が変わり始めます。
「家でも再現できる形」でまとめて確認したい方へ
もし、ここまで読んで
・部活任せにせず、家でもできることを揃えたい
・親として“見守り方”の軸がほしい
・練習の意図を理解して、迷いを減らしたい
そう感じたなら、
高橋茂先生の指導を家庭でも実践しやすい形にまとめた『ソフトテニスの極意(オンライン版)』が選択肢になります。

「才能や体力に頼らない、誰でもできる練習法」
▶ 練習の手順を「家でも再現できる形」でまとめて確認したい方へ。
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最後に
ずっと見守っているだけでは、状況は変わりません。
でも、親が全部背負う必要もありません。
「何をやれば伸びるのか」を、親子で共有できれば十分です。
この冬の練習が、春の大会の表情を変えるきっかけになります。

この冬の練習が、春の大会での飛躍につながる
いつまでも見守っているだけでは、変化は生まれません。
今、この瞬間から、お子様と一緒に新しい一歩を踏み出してみませんか?

