今年のチームこそ 県大会を狙わせたい。
本やyoutubeを見ても効果的な練習方法が見出せない。
など、悩んでいる 中学生ハンドボール指導者のあなたに

初心者から優れた選手に育成するための
ハンドボール指導法、練習方法をご紹介します。

この方法は
ハンドボール弱小チームを
関東大会優勝5回
インターハイ出場15回
出場させた

斉藤先生が監修する
「ハンドボールの極意~ゼロから一流選手を育てる方法~」
です。

一流コーチに学ぶ一流指導法は
経験のない生徒の育成方法や
怪我の防止に役立つ身体の使い方を
学ぶことができます。

事実、DVD内で実演してくれている生徒たちは
実際に数日~数週間前からトレーニングを始めた生徒たちです。

なので、当然動きが覚束ない部分もありますが、
撮影から数カ月がたった後、どれほどの成長を遂げたか…
DVDを見れば、その成長ぶりがわかります。

今までの指導及び基礎トレーニングで
「一流選手が育たなかった」のであれば
「一流選手に成長し得るトレーニング方法に変える」べきです。

多くのスポーツ教材にありがちな
テクニックに終始した内容ではなく、

ハンドボールのための身体づくりから
生徒のモチベーションアップに繋がる
トレーニング方法など、

“中高大学生の指導”に重点を置いた
内容となっています。

競技力の向上だはもちろん、
スポーツを通して教育を行いたい。

そうした情熱を持った指導者の方にも
ご活用いただける教材です

あなたの指導力はこのDVDを観た瞬間から変わり
あなたの生徒は一流選手への一歩を歩み始めます!

詳しい内容はこちら
 ⇒ハンドボールの極意~ゼロから一流選手を育てる方法~【文化学園大学杉並高等学校ハンドボール部監督 齋藤潤一 指導・監修】

ハンドボールの極意の詳細

講師プロフィール

講師の紹介:齋藤 潤一
1984年順天堂大学卒業。
大学まではバレーボール部に所属
<指導実績>
2010年 全国選抜大会3位 インターハイ3位
2008年 国体4位
2007年 全国選抜大会 準優勝
2005年 全国選抜大会 3位
国体優勝
2003年 国体 準優勝
関東大会優勝 5回
インターハイ出場 15回

DVDの内容

DVDでは、
・ハンドボールに必要な身体作りトレーニング方法
・重心移動を極める。ハンドボールにおけるウォーキング法
・いかなる動きでも重心を崩さない身体を作るランニング法
・イメージングで一流キーパーを目指す方法
・2対2に学ぶ状況把握向上法
・より速く、より遠くへ延びる球。スキップからのシュート練習
・ボールは見ちゃダメ?ポストシュートが決まる秘訣
・新しいウォーミングアップ&トレーニング、腹筋も体幹も鍛えない理由

など、この他にも

齋藤先生しかお伝えできない、魅力的な内容が満載です。

もっと詳しく内容を確認したい方は、
こちらの動画44秒からご覧ください。
⇒ https://youtu.be/dGw_9LHwka8

斉藤先生の指導法では、一番大事にしている点は「体の使い方」です。
先生の指導は、キーピングにおいて体の動きを効果的かつ効率的に行う方法に焦点を当てています。

股関節内旋・外旋の意識、軸足の使い方、床を押すことでの動き、全体の動作で重心の移動をすることなど、体全体を使って無駄なく動くことが重要です。

これらの要点をマスターすることにより、キーパーはより確実にシュートをセーブすることが可能となり、高いレベルのキーピングを実現できます。

中学生ハンドボール指導者のための練習メニューのまとめ

あなたの指導力はこのDVDを観た瞬間から変わります。
あなたの生徒は一流選手に成長することができるでしょう。

思うようにしてやれなかった指導への後悔、
生徒のモチベーションを充分に向上させてやれなかったお悩みとも
完全にサヨナラです。

多くの子供たちに
ハンドボールの楽しさを伝えたい
一流の選手に育て上げたいのであれば
この機会を逃さず
齋藤先生のハンドボールの極意をぜひ
あなたの「指導バイブル」としてご活用ください。

指導者のための練習メニュー
詳しい内容はこちら
 ⇒ハンドボールの極意~ゼロから一流選手を育てる方法~【文化学園大学杉並高等学校ハンドボール部監督 齋藤潤一 指導・監修】