など、ゴルフを熱心に練習してるのにイメージ通りに打てなくなったあなた
どうすれば若い頃と同じようなプレーができると思いますか?
いいえ…これでは、下手になるのは防げますが
シニアにとって効率的な練習とは言えません。
「ゴルフ 飛距離アップ 練習」と検索すると
youtube動画、ゴルフの教材など
様々な指導者が
それぞれ自分が信じている練習メニューを掲載しています。
でも、実践しても上達できない人が何故多いのでしょうか?
・ ・ ・
それは、「自分に合った効率的な体の使い方をしていないから」では?
トレーニングへの取り組み方が間違っていれば
いくらプロが指導している方法でも
誰よりもキツいトレーニングをこなしても
本質的な上達はしないんですね。
また、自己流の練習は大抵効率が悪くて
変なクセがついてしまったりと逆効果になることも。
身体の仕組みを理解していないことが原因の一つです。
そこで、
体力の衰えを感じ始めたシニアにおすすめなのが
飛距離アップのためのゴルフ スイング術
若い頃と同じスイングができる為に
『年齢に合わせた身体の使い方』を
余すことなく詰め込んだ上達プログラム
【骨格ゴルフ】になります。
ゴルフのティーチングプロの「岸副 哲也」氏監修の
伸びない原因を一問一答で丁寧に解説している
DVDゴルフ教材です。
自宅でゴルフの練習を楽しみながら、
短期間で上達させることができる方法です。
「ティーチングプロ」とは、ゴルフ指導技能に優れ、ゴルフの知識とPGA指導要領を取得した者に与えられた「ゴルフの普及と発展」を目的に活動する人になります。
岸副氏は、「1000発ボールを打つより、体の使い方を変えた方が成果が出る。」と断言しています。
今すぐ見たい方はこちら
↓ ↓ ↓
骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングの為の年齢に合わせた体の使い方~
ティーチングプロ岸副 哲也 監修
講師:岸副 哲也(きしぞえ・てつや)プロフィール
岸副 哲也氏のプロフィールは次のとおりです。
1975年4月26日生まれ/広島県出身
日本ゴルフ協会ティーチングプロ
Total Golf Support Zone 代表
日本スポーツ心理学会会員アメリカ(サンディエゴ)にてマイク小西氏に師事し、骨相学によるスイング理論を学ぶ。
現在、独自の理論を研究しT.G.S ZONE(トータル ゴルフ サポート ゾーン)を設立、メンタルコーチ田中美吏氏(帝塚山大学)とともにスポーツ選手、ジュニアゴルファーのサポート、研究に取り組んでいる。
日本プロゴルフ協会ティーチングプロ//日本スポーツ心理学会会員。
「骨格ゴルフ」他の教材との違い
プロゴルファー資格には、「トーナメントプレーヤー」、「ティーチングプロ」の2種類あります。
「トーナメントプレーヤー」は、ゴルフトーナメントに出場するプレーヤーです。
優れたプレーヤーが教え方が上手いかと言うと、そうではないですよね。
一方、前述しましたが、「ティーチングプロ」はゴルフ指導技能に優れ、ゴルフの知識とPGA指導要領を持っていいるので、教え方のプロ級のプロになります。
多くのゴルフ指導者のノウハウで「ティーチングプロ」の資格をお持ちの方は限られています。
ゴルフ教材を販売している「インフォトップ」でもほんの数人しかいませんでした。
プロとして教えているけど、「ノウハウ化していた教材」は少ないのが現状で
シニアの悩みがなかなか解消されないところはそこに原因がありそうです。
「骨格ゴルフ」どんな風に解説してるのか?
一番知りたいのは「どんな風に指導・解説しているのか?」
教材の内容と解説方法を知りたいですよね。
なので、ほんの一部ですが
ティーチングのプロ岸副氏が伸びない原因を一問一答形式で丁寧に解説している動画風景をご覧ください。
解説風景
実際の動画は高画質で見ることができます。(画質を落としています。)
自分の課題と改善方法がすぐにわかる解説内容(DVD2枚組)
DISK1(←ここをクリックすると内容が見れます)
<クラブの骨格>
体の動きの前にクラブの使い方
<グリップ>
・手の構造
・関節を合わせる
・グリップの圧力
・正確なグリップでのコッキング
<構え> (前傾)
・クラブの角度、拳のポジション
・スタンスの幅
・バランス
・身長別の角度
・前傾の考え、勘違い
・最新プレーンの使い方
・斜面対策 (アングル)傾き
・傾きの必要性
・クラブ別の違い <スタンス>
・つま先の向き ・腕の向き
・肘の向き <腰>
・腰の引き方、肩とのライン違い
・膝との連動
・斜面での腰、膝の違い
<腕・肩>
・肩と手の平の連動
・肩と腕との連動
・肩の動きでクラブスピードアップ
・ダフらない肩ポジションと、腕の振り
<腰・足>
・腰を捻る、切りは勘違い
・腰を回さない、足の使い方
・フットワークでキツくないバックスイング
DISK2
<トータルスイング・順番>
・バックスイング ・トップオブスイング
・ダウンスイング(動き出す部分向き)
・インパクト ・フォロースルー(コントロール法)
・フィニッシュ(ダイナミックなプロポジション)
<アプローチ>
・オープンスタンス
・ショットとの違い
・ボールとの距離で安定ショット 成功率の上がる(ランニングアプローチ)(ピッチショット)
・握りの位置
・ラフ、強い芽のバックスイング
・フォローのみで2種類の打ち分け
<パッティング>
・グリップ
・肘の使い方
・グリーンの外から狙える打ち方こそ、パーフェクトパッティングのヒント
一つ一つ丁寧に解説しているので、自分が改善したい課題と対策が一目でわかるよう項目別に見ることができます。
課題の項目を重点的に何度も繰り返し観て実践してみることをおすすめします。
一度見て終わりではなく、「少なくとも7回見ては実践を繰り返すと、頭と体に身に付き忘れない。」と東大の教授が言っております。
もう少し詳しく見てみると(ほんの一部です。)
✓ 年配ゴルファーこそ理解すべきポイント。
ゆっくり振るほうが飛ぶ?飛距離を伸ばすためのコツと練習法とは?✓ 熟年ゴルファーとしては人並み以上のヘッドスピードなのに、飛距離が200ヤード程度しか出ない悩みを払拭した○○の使い方とは?
✓ 短期間でアイアンの飛距離を安定して180ヤード出せるようになったゴルファーが、練習場で行ったあるコツとは?
✓ コースに出ると思い通りのスイングができなくなる中年ゴルファーが実践した、スイングの修正方法のコツとは?
✓ 飛距離に悩んでいたゴルファーが300ヤード近く飛ばせるようになるための筋力だけに頼らないトレーニングとは?
✓ 精度の高いドライバーショットをわずか3日で身につけるために役立つ、年配者でも出来る無理のない準備運動とは?
✓ 歳とともに体型が崩れ、バックスイングで膝が動いてしまう人の矯正法とは?
こんな感じで目的の問題点と対処法が一目で分かる内容になっています。
筋力だけに頼らないトレーニング
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骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングの為の年齢に合わせた体の使い方~
ティーチングプロ岸副 哲也 監修
「骨格ゴルフ」の効果的な使い方
全てのレッスンをまんべんなく行うより、自分の現在の課題を重点的に繰り返し練習するのをおすすめします。
繰り返し忘れずに視聴するには、DVDの映像をスマホで撮っておき、いつでもどこでも見れるようにすると、手軽にいつでも視聴することができますね。
継続に勝さるものなし
まずは、3つ程レッスンをスマホで録画し、頭で思い浮かべるようになれるまで繰り返し視聴してみてください。
まめな方は、パソコンできれいに動画保存ができ、スマホできれいに見るに越したことはありませんが、
目的はあくまで画質よりもノウハウの定着なので、コレクションではありません。
自分だけわかれば、いいのです。
岸副哲也氏の「骨格ゴルフ」の口コミ・評判
スイングフォームのバラつきに悩んでいたは、グリップの握り方の間違いに気づき、苦手なクラブでもスムーズに振れるようになり、モチベーションが上がっています。
ドライバーの飛距離がスライスで200ヤード前後だったのが、230~240ヤードと平均約30ヤードは伸びました。おかげでスコアが95前後から85前後までアップし、今ではハンデを出す方に。
ラウンド後の腰痛も腰の使い方を変えたせいか、感じなくなった。
本やDVD教材を見て打ち方に迷いがあったのが、このDVDを見て、クラブや体に対しての考え方が変わり、使いづらかった長めのクラブで高い球が打てるようになり、ベストスコアを更新中です。
友人からも「フォームが変わった。ゆったりと振るのに飛んでいる。」と指摘されるほどに。付いた癖を直すのは大変でしたが、おかげで70台が見えてきました。
「骨格ゴルフ」の特典
レターには大々的に「返金保証」は見当たりませんでしたが、Q&Aに載っていました。
購入後実践した結果、効果が認められなかった場合、購入金額、全額を指定の口座へ返金あり。
返金保証は購入日より90日~180日以内
「骨格ゴルフ」のデメリットは?
残念ながら、実践する上で出てくる疑問・質問などのメールサポートは付いていませんでした。
しかし、すぐに質問して答えを聞くより、DVDには一問一答形式の改善策が網羅されているので、自分の課題克服のために「何度も見て実践を繰り返すうちに、自分で気づく」のが一番の成果になると考えてみてはいかがでしょう。
「骨格ゴルフ」の気になる料金・販売先は?
通常は19,800円が、
販売記念キャンペーンとして
17,600円(税込・送料無料)。
ただし、限定200セットまで
200 個 販売後は19,800円(税抜き)になるみたいです。
自分の課題を重点的に繰り返し練習する
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骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングの為の年齢に合わせた体の使い方~
ティーチングプロ岸副 哲也 監修
追伸:日本プロゴルフ協会ティーチングプロとは?
日本プロゴルフ協会ティーチングプロは、日本プロゴルフ協会(JPGA)に所属するプロゴルフインストラクターの資格です。ティーチングプロは、ゴルフの指導や教育に関する専門知識と技術を持つプロフェッショナルです。
日本プロゴルフ協会は、日本国内でプロゴルフの普及と発展を促進することを目的としています。 ティーチングプロは、この目的を達成するために、一般ゴルファーやアマチュアゴルファーに対するゴルフの指導やレッスンを行い、技術向上やスキルの習得をサポートします。
ティーチングプロは、JPGAの基準をクリアし、厳しい審査や試験に合格することで資格を取得します。 彼らはゴルフに関する幅広い知識と経験を持ち、ゴルファーのレベルや目標に応じた適切な指導を提供しますすることが求められます。
日本プロゴルフ協会ティーチングプロは、ゴルフ指導者としての専門性と信頼性が認められた資格であり、ゴルフ教室やゴルフレッスンなどで独自の指導を受けることができます。
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