古川先生が教える「初めてのソロギター講座3弾セット」は、ギター初心者を対象としたソロギター講座です。
講座の内容は、1弾、2弾、3弾の3部構成で、1弾では基本的な弾き方を学び、2弾では応用的なテクニックを習得し、3弾ではより高度なテクニックを学びます。
講師は、クラシックギター奏者として活躍する古川忠義氏です。古川氏は、日本演奏連盟新人選考演奏会で優勝するなど、その実力は折り紙付きです。
この講座の特徴は
- 初心者でもわかりやすい丁寧なレッスン
- クラシックギター奏者による、正しいフォームとテクニックの習得
- 幅広いジャンルの曲を弾けるように、さまざまな曲を収録
になります。
古川先生のDVD講座の特徴は、伝えづらいクラシックギターの奏法のウィークポイントを見事に解消し、効率的&楽しく学ぶことです。
独学が難しいのが定番になったのは、今まで詳しく教えてくれる教材が無かっただけなのです。
「初めてのソロギター講座3弾セット」の練習曲
この講座は、ギター初心者でも楽しくソロギターを学ぶことができる内容になっています。
古川先生のソロギター講座3弾セットの練習曲は、以下のとおりです。
第1弾
- 基本的なコードやフレーズを学ぶための曲が収録されている
- クラシックからポップスまで、さまざまなジャンルの曲が収録されている
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- 歓びの歌(ベートーヴェン)
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- ロマンス(禁じられた遊び)
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- 見上げてごらん夜の星を(坂本九)
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- 大きな古時計(アメリカ曲)
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- 春の小川(文部省唱歌)
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- いつも何度でも(千と千尋の神隠しより)
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- オーラ・リー(ラブ・ミー・テンダー原曲)
- 愛の挨拶(エルガー)
第2弾
- 応用的なコードやフレーズを学ぶための曲が収録されている
- より複雑な曲が収録されている
- かえるのうた(ドイツ民謡)
- コンドルは飛んでいく(ペルー民謡)
- 遠き山に日は落ちて(ドヴォルザーク)
- 四季の歌(荒木とよひさ)
- ぶんぶんぶん(ボヘミア民謡)
- 北の国から(さだまさし)
- 埴生の宿(イングランド民謡)
- オー・ソレ・ミオ(ナポリ民謡)
第3弾
- より高度なテクニックを学ぶための曲が収録されている
- クラシック音楽の曲が中心に収録されている
- バッハのメヌエット(ペツォールト)
- 荒城の月(瀧廉太郎)
古川先生のソロギター講座は、これらの練習曲を繰り返し練習することで、ソロギターの基礎を身につけることができます。
これらの曲は、初心者でも弾きやすいようにアレンジされています。また、さまざまなジャンルの曲が収録されているので、自分の好きな曲を弾くことができます。
これからソロギターを始めたい方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
特典:期間限定のプレゼント
★特典期間は9/19(火)まで★
プレゼント内容は・・・
♪弾きやすくアレンジした初心者用楽譜
「涙そうそう」夏川りみ/BEGIN
「ふるさと」童謡
♪爪の整形にとっても便利
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「初めてのソロギター講座3弾セット」のメリット
「初めてのソロギター講座3弾セット」のメリットをまとめました。
- 初心者でもわかりやすい丁寧なレッスンで、正しいフォームとテクニックを習得できる
- 幅広いジャンルの曲を弾けるように、さまざまな曲を収録している
- クラシックギター奏者による講座なので、本格的なソロギターを学ぶことができる
教本とDVDで
まるで、マジシャンが手品のタネ明かしを手取り足取りていねいに解説するように、音符の読み方から・指の押さえ方や弦をはじくコツなどをバッチリ教えてくれるのです。
クラシックギターとアコギの違い
クラシックギターとアコギは、どちらも弦を振動させて音を出すアコースティックギターですが、以下のような違いがあります。
項目 | クラシックギター | アコギ |
---|---|---|
弦の素材 | ナイロン弦 | スチール弦 |
音色 | 柔らかく温かみのある音 | 明るく力強い音 |
弾き方 | 指弾きが基本 | ピック弾きが基本 |
主なジャンル | クラシック、フラメンコ、タンゴなど | フォーク、ロック、ブルースなど |
クラシックギターは、ナイロン弦を張り、指弾きで演奏します。ナイロン弦はスチール弦に比べて柔らかく、弾きやすく、音色も柔らかく温かみがあります。そのため、クラシック音楽やフラメンコ、タンゴなどの演奏に適しています。
アコギは、スチール弦を張り、ピック弾きで演奏します。スチール弦はナイロン弦に比べて硬く、音量も大きく、音色も明るく力強くなります。そのため、フォーク、ロック、ブルースなどの演奏に適しています。
また、クラシックギターは、ネックの幅がアコギに比べて広く、指弾きがしやすいように設計されています。一方、アコギは、ネックの幅がクラシックギターに比べて狭く、ピック弾きがしやすいように設計されています。
このように、クラシックギターとアコギは、弦の素材や音色、弾き方、主なジャンルなど、さまざまな点で違いがあります。自分に合ったギターを選ぶためには、これらの違いを理解することが大切です。
クラシックギターとアコギ難しいのはどっち?
一般的には、クラシックギターの方がアコギよりも難しいと言われています。その理由は、以下のとおりです。
- 弦の素材がナイロン弦のため、スチール弦よりも押さえにくい
- ネックの幅が広いため、指弾きが難しい
- クラシック音楽の演奏では、正しいフォームとテクニックが求められる
アコギは、弦の素材がスチール弦のため、ナイロン弦よりも押さえやすく、音量も大きくなります。また、ネックの幅が狭いため、ピック弾きがしやすいです。そのため、初心者でも比較的簡単に弾き始めることができます。
もちろん、個人差も大きく、アコギの方が難しいと感じる人もいるでしょう。しかし、一般的にはクラシックギターの方が難しいと言われています。
以下に、クラシックギターとアコギの難易度の違いをまとめます。
項目 | クラシックギター | アコギ |
---|---|---|
弦の素材 | ナイロン弦(押さえる) | スチール弦(押さえやすい) |
ネックの幅 | 広い(指弾きが難しい) | 狭い(ピック弾きがしやすい) |
主なジャンル | クラシック音楽(正しいフォームとテクニックが求められる) | フォーク、ロック、ブルースなど(初心者でも弾きやすい曲が多い) |
自分に合ったギターを選ぶ際には、難易度も考慮するとよいでしょう。
焦らず1曲1曲
じっくり音符を追っていけば
いつの間にか曲になってきます!
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